B.A.L.F Bit A Little Fun ささやかな楽しみ

February 27,2015

短期連載☆第一回☆

靴を購入するときに悩むことのひとつにサイズ選びがあると思います。

 

みなさんも一度くらいはあるんじゃないですか?

 

ブランド・生産国・デザイン・etc…

 

IMG_0173

 

 

そこで、今回から短期連載にして、靴の豆知識

「これであなたも靴選びに失敗しない…と、思います。」

を、書いていきたいと思います。

 

多分、全5回くらいになる予定です。

 

 

ノッてきたらもうちょっと続くかもしれませんけど(笑)

 

 

知っている人は改めて、知らなかった人は「ふーん…」くらいの感じでお付き合いください。

 

 

さて、今回はサイズ表記について。
 
 

「インポート(アメリカやヨーロッパ等の海外)と日本の靴のサイズ換算の違いです。」
 
 

海外表記になっている靴で8とか9とか、または40とか41とか…

見たことあると思います。

むしろB.A.L.Fではそんなのばっかりです。
 
 

しっかりと横とかに○○cmと表記してくれていればいいですが、不親切なところだと

換算表だけ載せておいて靴それぞれには書いていないショップもあります。

換算表すらないところもありますね。

 

 

(注)決してショップ批判ではありません。

 

 

「えっ?でも別に換算表があればいいじゃん」

 

とか思ったそこのあなた!

 

実はそこになかなかな落とし穴があります。

 

日本でのサイズ表記は5mm毎にサイズが設定されています。

26cm 26.5cm 27cm…こういった感じです。

 
 

しかも「捨て寸」があります。

 
 

ところがヨーロッパの靴は約3.3mm毎、もしくは6.6mm毎にサイズが変わります。

40と40 1/2の差は約3.3mm、40と41の差は約6.6mmなんて感じです。

それをむりやり日本規格の表記に当てはめて換算表を作るから、大抵の換算表はサイズが

大きくなればなるほど実寸との誤差が生じます。

 
 

※換算表例

サイズ換算表

こちらはかなり良心的ですが、他で見ると例えば28cmが46になってるところもあります。

それくらい表にバラつきがあるんです。

 

 

換算表はあくまで目安としておいたほうが無難だと思います。
 
 
 
(注)決して換算表批判ではありません。
 
 
 
ちなみにここで問題なのが、日本ブランドの靴で日本製なのにインポートっぽい雰囲気を出したいからなのかヨーロッパサイズで表記されているものもあります。
それらはあくまで5mm等差で作られていますので本物のヨーロッパの靴と比べるとサイズ感が違います。
 

 
 
このトリックには充分お気をつけ下さい。

 

 

 

また、知っておいて欲しいのが、日本人の特に男性で靴を足の長さジャストで履く人は

あまりいません。自分の足の実寸を知っている人も多くないです。

だいたい普段○○cmだからこのサイズ・・・くらいなもんです。

 

 

ただ、日本サイズの場合、26.5cmの靴といっても「捨て寸」の長さが追加されているため、
実寸としては、27cmだったり27.5cmだったりします。

その「捨て寸」の分、余って履いているので足の実寸はもっと小さいことがほとんどです。

 

 

ちなみに私は普段28cmの靴を履くことが多いですが、実寸は27cmあるかないかです。

 

 

ところが海外サイズは、サイズ=「実寸」です。
そのため例えば「26.5cm」というサイズ表記のある靴は、実寸で26.5cmの靴です。
靴には「捨て寸」が必要なので、26.5cmの履くと、きついということになってしまうのです。

 

なので、ワンサイズ大きいのを選んだほうが良いということになります。

 

 

これを知らずにサイズ換算表だけでサイズを選んでしまうと、
きつい靴を購入してしまうことになるため、注意してください。

 

 

 

今回はこのくらいで。

 

 

次回は気になった方もいるかも知れませんが、ちょいちょい出てきた「捨て寸」について(笑)

と、もう一つくらい何か。

 

 

次回もヨロシクお願い致します。